本展示では、アイトラッキング装置やモーションセンサーを用いて、日常では見過ごされがちな身体の微細な揺らぎや視線の動きから自身をモニタリングする機会を提供します。私たちは行動分析学や発達臨床のレンズを通して、言葉による発話が難しい子どもたちの身体や視線による反応を「声なき声」による意見表明と捉えます。これらを自他ともに知ることでwell-beingの向上につながると考えています。来場者の皆さんには、アイトラッキング装置やモーションセンサーを通して身体の揺らぎが紡ぐメッセージに触れ、言葉に頼らない新しい自己理解と他者理解のプロセスを体感していただきます。
エリア:環境の調整(No.4)
メンバー
リーダー: 大森幹真(早稲田大学人間科学学術院 准教授)